レムリアン・シード/瞑想風景、レムリアの種

瞑想風景というのは、時に自身だけでなく他人をも魅了します。神話にも似た、意識の同調効果を楽しんでいただける・・かな。このブログを通じて、魂の扉がひらくお手伝いが出来たら嬉しいです。

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ニンフルサグの雫たち

私の魂が、地球とのフラストレーションを引き起こした、最初の人生。
・・とは言っても、私はまだ「人」ではなかった。先日綴った、「創成の時代」とそれほど変わらない時代に、別のヴォルテックスを通じてやって来ていた、「神々」の集団が居た。彼らは大々的に人類との共存を・・間違った形で・・進めて行った。彼らは元々、レムリアやアトラン ティス、その他多くのまだ封印が解かれていない埋もれた超古文明にまつわる地球上のカルマをよく知っている人々と、全く知らない人々の共同体だった。そのため、プロジェクトはしばしば、困難に堕ち、仲間割れを繰り返していた。

その中で最も力をもつ女性は、プロジェクトの中枢を担う立場にあり、遺伝子医学を専門技術としていた。後に、シュメール神話で「山の貴婦人」と讃えられた「女神」。彼女はプロジェクトの主要メンバーの要請を受け、労働力として働く(奴隷としての)「人間たち」を、類人猿と「神々」の遺伝子から、創り出すことに着手した。

また同時に、明らかに女性が不足していたプロジェクトチームの「神々」のために、自身の遺伝子から、次々と女性を(つまり、神話的にいえば「女神」を)生み出して行った。

私はどうやら、その無数の女性性を帯びた存在、つまり「女神ニンフルサグ」の分身たちの一人として地球を体験することを選び、再びこの星の地表世界に降り立った。そしてその人生から、いよいよ、苦痛や悲壮といった人類特有のネガテイブな感情エネルギーと、カルマシステムに翻弄される転生の歴史の幕開けとなった。

日本列島や世界の各所の大地や山を愛し、地表の自然界の創成やヴォルテックスの整備、地下クリスタルの配備などを、地下世界の住民たちと連携しながら・・・(この時の共同作業は今でもある意味で続いていて、ツインソウルと地上と地下に別れることになって以来、地下の別次元に存在する魂の片割れは今でも、私の所に現れてガイドを務めている。おそらく私も無意識レベルでは、彼らの仕事の一部を引き受けているよう)・・・行なっていた「在り方」から、何故にそのような哀苦を引き受ける転生を始めることになったのか。。

その答えは、はっきりとは分からない。けれど、恐らく私だけではなく、すべての「あのチーム」のメンバーたちは、地球の波動が堕ちていく時代の波に自ら飲まれるために・・そしていつかやって来る、数万年先にやってくる「光の時代への大移行期」に再び目覚めて任務につくために、真っ暗闇とさえ思える地球のカルマシステムの中へ、好んで身を投げ出して行った。その前に、最後の高次エネルギーによる地表世界の創成に関わり、「人間が、神々を崇めて怖れとともに生きる」という時代が起こるための準備をし、それを終えるや、渡来者の「神々」が手を染め始めた堕落の輪廻の中に、投身したのだった。

要するに、すべては想い通り、筋書き通りだった。

ただ、渡来者の「神々」が新種の人類に施した「手術」が、度を超えていた。シリウスの長老グループに由来する、レムリアの魂たちは・・・自分たちの周波数と、その器となる新人類のエネルギー回路や遺伝システムのギャップがそれほどに深刻であることを、察していなかった。それほどに、シュメールのプロジェクトチームは理性を見失ったように振る舞っていた。。。実際に、彼らもまた、低下していく地球のエネルギー波の影響を受け、変化・・落下していた。


ニンフルサグの一雫の中に、魂を吹き込んだ私は、小さな存在としての在り方を体験する。6次元から四次元への転生は、多くの苦痛と混乱を引き起こしていた。自らやって来たとはいえ、長老たちや地下の仲間たちの記憶を失った「私」は、それほど長い年月を生きることなく、悲劇の中で最初の「在り方」の終焉を迎えた。

プロジェクトが生み出した新種の人類の一体と、ニンフの一人として交配の実験に投じられた。殆ど野生生物の域を出ない猿人に逃げ惑い、大瀑布に逃げ込んでいた。混乱する感情の叫びは、恐らく私の魂が埋め込んだ最古のエネルギーブロックとなった。「どうして!!」という叫びだった。この三次元は何なのか、この世界は、人類とは何なのか。・・愛と光の綾織りの世界からやって来ていた魂は、三次元の現実というものに激しい憤りと恨みを抱えながら、滝の中に堕ちて行った。

この時の叫びは、何度も何度もセルフヒーリングで取り上げてきた。本体の根を切り崩そうとしても、余りに古く錆び付いて身体に食い込んでいたため、一番大きな枝を切り落とすことで、ようやく大方エネルギーを亡くすことが出来た。。そこまでに数年かかった。そして、その後も残っている残留物を幾度もミカエルやラファエルに助けを求めながら、中和しようとして来た。これが本当に癒されたのは・・ニンフルサグの雫としての私が成仏したのは、つい最近のこと。

複雑だったのは、ニンフの一人としての被害者意識は数年間、セルフヒーリングで何とか成仏させようとして来たが、実はずっと後になって浮上してきたのが、本体である女神ニンフルサグ自身の記憶だった。分身であったのだから、本体の女神の意識を、他の分身たちとともに集合意識のような形で保持しているのだろうかと思えば、それは尤もでもある。・・・そして、「山の貴婦人」の記憶というのは、「雫」としての被害者意識とは真逆に、「地球人種から宇宙との接点を奪い取り、自分たちの野性的なパワーを封印されたまま、道具として生きていくようにならしめた」プロジェクトの責任者として、加害者としての記憶だった。

これは何だか、映画になりそう。同じ人間の魂の中に、新人類によって蹴散らされ深い恨みを刻み込んだ被害者の記憶と、その新人類を生み出した「母女神」としての加害者意識が同居しているのだから。。ヒーリングと解放の道のりが長かったのも当然だろう。

そして勿論、この時女性形であった「雫」は、猿人類のオスの(5〜6次元では考えられないような)暴虐によって命と健全な在り方を奪われた事は、かなり根深いトラウマとなった。それは「傷」を通り越し、「どうして!!?」という心の絶叫だった。

同じテーマの焼き直しを、その後何度も何度も、経験することになる。

そして今でも、「女神・女性性・三次元との摩擦を乗りこえること」が私のライトワーク上のテーマである。逆に言えば、人類から力を奪ったシュメールの「神々」の加害者としての記憶が、その時のカルマを埋める様に、今、人類が宇宙的な力を取り戻すためのライトワークへと向かわせているのかもしれない。

被害者の白いニンフとして。
加害者の母女神(その実体は遺伝子工学のエキスパート?)ニンフルサグとして。

表と裏、二つの車輪が同時に廻っている。その両方に気付いた時。。その両輪の仕組みが見えて来た時に始めて、この最大のトラウマは解消される準備がなされた。

長かった。。。本当に。

数万年?

レムリアやアトランティスは、時々言われる「1万2千年」という時代よりも古い話であると私は思っている。シュメールの神代は、3万年前くらいだろうか。

同じトラウマを持つ「ニンフルサグの雫」たちは、今この時代にも沢山転生して居るだろうと思う。そして・・・「人類を堕落させたプロジェクトの張本人たち」が、罪滅ぼし?にライトワーカーとしてあくせくと働いているだろうと言う事は、当然のように信じられる。あなたも・・そしてあなたも?そうかもしれません。

物理的な限界の幻の中に閉じ込められた「現地球人」を数万年前に生み出した張本人だから、その人類ゆえに自滅の道の突端まで来てしまった今、逆に、人類を物理的な限界の中から引き上げ、光と愛を還す作業を、ライトワークを通じて行なっているかもしれないと・・ライトワーカーの貴方は、感じたことはありませんか?


雫たち。。癒されましょう。

そしてシュメールの「神々」よ。記憶の蓋を開け、人類を心から愛することで、地球の危機が救えることを、もう一度深く感じましょう。

ワンネス。




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花青(ハナオ)@アースキーパー

Author:花青(ハナオ)@アースキーパー
ウェブ生活7年目。太女神のシンボルに出会って6年、ヒーリングと出会って5年。そして地球との出会いはかなり古い。他次元や太古地球の感性は創作として物質化させていますが、魂の記憶と創作の中間点にある世界を、ここで紡いで行きたいと思っています。ロザリアやイナンナを通じて出会うみなさんへの、感謝のお返しとして。

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